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手前味噌教室を開催しました

7月10日(月)、午前9時30分から横手支援学校高等部において、よこて発酵研究所主催による「手前味噌教室」が開催されました。

会場となった体育館には、生徒40名ほどが集まり、味噌作り体験を行いました。

これは、地域の伝統文化を学ぶ授業の一環として行われ、生徒に地域の食文化をもっと知ってほしい、ということから始まっているとのことでした。

始めに、当研究所の会員でもある各麹屋さんからあいさつや注意事項などが話されました。

00-挨拶

まずは、6つのグループに分かれて、煮豆をつぶす作業から始めました。

01-大豆01

02-大豆02

容器にあらかじめ煮ておいた大豆を入れ、つぶしていきます。

できるだけ粒の形が残らないように、丁寧につぶしていきます。

 

次に水と塩を入れ均等になるように、混ぜていきます。

03-水を加える01

さらに麹を加えて、丁寧に混ぜ合わせていきます。

04-麹加えて01

麹を加えると、少し全体が固くなるため、なかなか思うように混ぜることができず、「容器の底からすくうように返すと均等に混ざりますよ」というアドバイスもあり、先生の手も借りながらの作業でした。

途中休憩を入れながら、この作業を2回行いました。

05-麹加えて02

よく混ざったところで、続いては、いよいよ味噌樽に入れていきます。

08-02-樽詰め01

樽の中に空気が入らないように手のひらや甲で押しながら丁寧に入れていきます。

09-樽詰め03

きれいに入りました。

11-樽汚れ取る02

続いて、樽の内側についた汚れを丁寧に取っていきます。

雑菌が少しでも入ってしまうと、カビの原因になってしまいます。

13-樽-塩詰める01

ポリ袋を閉めたら、その上にポリ袋を敷き、さらにその上に重しとなる塩を載せます。表面全体が均等になるように、広げていきます。

14-樽封をする

内蓋をきちっと閉めたら、外蓋をします。

 

15-樽-縛る

外蓋を新聞紙で包んで、きっちりとヒモでしばって完成です。

味噌は、秋頃には完成し各家庭で食べるとのことです。

 

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