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長活き学校 課外授業にて発酵文化の講義を行いました

11月18日(土)午後1:30~、Y2(わいわい)プラザにて「長活き学校×秋田県生涯学習センター 課外授業『秋田が誇る健康パワー~こんなにすごい秋田の発酵食文化~』」が行われ、当研究所副所長 七尾章三さんと当研究所会員の新山食品加工工場の新山肇さんが講義を行いました。

 

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はじめに新山さんより「美味しい健康食品・甘酒を飲んで学ぼう!!」と題して講義を行いました。

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身近な発酵食品、漬物や甘酒についてのお話があり、あめこうじと普通の糀を使った2種類の甘酒の試飲を行い、その違いを体験しました。

 

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試飲した生徒さんからは「あめこうじは普通の糀に比べ少し甘みが強い」などの感想がありました。

また、実際に使用している麹の箱を披露して、麹菌の働きについてお話されました。

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次に七尾副所長より「横手の発酵文化を知ろう」と題して行われました。

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発酵と腐敗の違いについて、人間にとって有益であれば「発酵」、有害であれば「腐敗」という、定義をお話され、生徒は興味深げにペンをとっていました。

また、発酵技術によって、

1. 保存性が高まった

2. 栄養価が高まった

3. 旨みが増えた などの特徴もお話されました。

 

いぶりがっこ、ナタ漬け、花漬けなど地元に伝わる漬物についてお話され、高校生などは初めて聞く名前少し驚いていました。

 

横手の風土と発酵文化の結びつきや、なぜ横手で発酵食品が盛んに食べられていたかなど、横手の歴史と発酵文化のとても深い関わりについて講義されました。

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