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現在の米にはない栄養成分が含まれていて、健康に良いといわれている古代米。白米と種が混ざらないように花の咲く時期をずらして管理しながら、「赤米」と「黒米」を栽培しています。さまざまなお米の料理に少量を混ぜてお召し上がり下さい。
また、横手市の特産として生産しているアスパラガスには、アスパラギン酸や葉酸といった栄養素が含まれています。最盛期には1日に2度収穫しなければならないほど成長が早いアスパラですが、一番おいしいところを食べていただきたいので、採れたてにこだわってお送りします。茹でてもよし、焼いてもよし。濃厚なうまみを味わってみて下さい。どちらも健康に関心が高い現代人に注目の食材です。 |
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「古代米」は、昔の稲が持っていたと思われる特徴を色濃く残した品種で、良質の植物性タンパク質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。 |

▲赤米
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 玄米の状態で米粒は真っ黒です。白米に1割ほど加えて炊くだけですが、もち米なので粘り気が強く、つややかに炊きあがります。糠の部分に赤ワインと同じアントシアニンを含み、炊くとお赤飯のように赤紫の鮮やかな色付けをしてくれます。 タンパク質、リン、ビタミンB群、ナイアシン、ビタミンE、鉄分、カルシウム、マグネシウムなど多くの栄養分を含み、生活習慣病を抑える抗酸化作用や滋養強壮作用があると言われています。 |

▲黒米を水に浸けると短時間でこんな色に |

古代米の中で最も野生に近く、縄文時代に大陸から伝わったとされる日本のお米のルーツと言われています。赤色の色素であるタンニンを含んでいるため、玄米は赤褐色で、赤飯の起源とも言われています。白米と一緒に炊くとほんのりピンク色になります。タンニンには、高血圧の低下などに効果があることが知られており、他に、タンパク質、各種ビタミン、ミネラル、ポリフェノールが多く含まれ、老化防止、動脈硬化味覚異常、貧血、骨粗しょう症、慢性疾病、アトピー、虚弱体質などに効果があると言われています。 |

▲白米・黒米・赤米の3色おにぎり |
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| アスパラには最近注目されている栄養素「葉酸」が多く含まれています。「葉酸」は細胞分裂を助け、新陳代謝や成長期の子供や妊婦のように成長著しく細胞分裂が盛んな時期には特に必要とされる栄養素です。他にもアミノ酸であるアスパラギン酸が多く含まれていることはよく知られています。アスパラギン酸は疲労回復によく、新陳代謝を促進したり、肝機能の促進に作用します。カロチン、ビタミンA、B1、B2、C、Eなどや塩分を体外に排出するカリウムも多く含まれます。穂先には毛細血管を丈夫にする働きのあるルチンが多く含まれていて、動脈硬化や高血圧の予防によいと言われています。ビタミン類がバランスよく含まれ、食物繊維も豊富です。 |
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| 白米に少量を混ぜて色や食感を楽しむ簡単なお料理をご紹介します。ほぼ同じ材料を使ってできますので、お試し下さい。 |
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赤紫色のごはんにドライカレー
の黄色がカラフル
しょうが・にんにく・人参・ピーマン・玉葱などの野菜のみじん切りと牛や豚などの挽肉をカレー粉といっしょに炒め、固形スープやブイヨンで煮つめます。(黒米はもち米なので、混ぜるのはほんの少しでいいでしょう。) |
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プチっとした赤米の食感が
新鮮です
スライスしたにんにくをサラダ油でさっと炒めて香り付けし、たまねぎやにんじんのみじん切りを米と一緒にバターで炒めた後、固形スープやブイヨンで煮込みます。チーズはお好みで加え、塩・コショウで味を調えます。 |
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