このお酒は秋田県横手市の「よこて発酵文化研究所」農業生産部会が中心となって、発酵を活かした土作り・手植え・手刈り・天日干しなど昔ながらの米作りや田んぼでの学習会を通じ、横手の発酵文化・美田・美酒を若者(後世)に伝える事を目的として市民や増田高校生に呼びかけてスタートした「若勢醸ん(わかじぇかもん)」プロジェクトで作った酒米「美山錦」仕込みの純米吟醸酒です。「若勢(わかじぇ)」とは秋田弁で元気のある若者の意。「醸ん(かもん)」は“醸す”と“Come on”をかけた造語。昔ながらの伝統農法に1年がかりで挑戦した若勢のヤングスピリットと横手の自然の恵みを讃えながらお楽しみ頂きますれば幸甚です。
まず土づくりからこだわりました。100%有機肥料と「ニームパウダー入り 速効性米糠発酵肥料」(当ショップで販売)を使用し、化学肥料を一切使用しておりません! 昨夏は猛暑の為に水田の水温が上がり、品質・収穫量とも大幅に減少しましたが、そんな中、水田の水温が上がらないよう気温の変化にあわせて水の入れ替えを頻繁に行うなど徹底した水温の温度管理を行いました。水田に引き込んだ水は奥羽山脈の天然水という、水までもこだわりをもって取組みました。 このようにきめ細やかな管理を続けて収穫された酒米「美山錦」を使用して出来上がった、『若勢 醸ん』の美味しさはお墨付きです。 醸造元である「日の丸醸造」のベテラン杜氏曰く「猛暑の年に収穫した米にもかかわらず、これだけ品質の良い酒が出来るのはすばらしい」と絶賛されました。






























